大阪市生野区の音楽教室:声楽、ピアノ、ヴォーカル、リトミック・出張生演奏
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HASEGAWA音楽教室 リトミック

レッスン内容「リトミック編」

 

当音楽教室では、3才〜年長までを対象にピアノレッスンの導入として、リトミックを取り入れています。

この時期の子どもたちは感受性が鋭く「見るもの」「聞くもの」「触れるもの」全てにおいて強く興味を示します。これらの行動はイメージを膨らませ、自らを表現しようとする力を養っているのです。

見て

聞いて

触れる

感じる

わかる

表現

想像力

創造力

この最も大切な時期に、音楽を通して「美しいこころ」「豊かなこころ」を育み、思ったことを思ったように表現できる(心と体の一致)を身につけさせることがリトミック教育の目的です。幼児体験で得たこれらの豊かな感覚は一生持ち続けることになります。

Q.リトミックのレッスン内容とは?

  生活、自然、植物、動物、など子どもの身近な事柄をテーマにして音楽を通し表現していきます

例1)「歩く」

そっとそっと静かに歩く時。
サッサとサッサと急いで歩く時。

その時々で気持ちが違いますね。すると、歩くリズムも違ってくる訳です。

それを応用して、ゾウさんが歩く時
ねずみさんが歩く時を想像します。

流れている音楽に耳を傾け、次にだれが歩いて来たかを表現します。

 

例2)「○マルを書く」画用紙一杯にマルを書きます。

大きな○、小さな○、書いた分だけ色々な楽器でたたいてみます。

次に「うれしい○マル」「かなしい○」を書きましょう。
それはどんな色でどんな形・・・そしてどんな音がするのだろう?

Q.ピアノのレッスン前にリトミックを導入する理由は?

理由1

まずは教室に慣れることを目的にしています。生徒さんのほどんどがお稽古事の初めとして音楽教室に通われます。ちなみに私もそうでした。生まれて初めて両親から離れ、お稽古をするわけですから本人も親御さんもドキドキです。それで、いきなりピアノの前に30分近く座ってレッスンというのでは、到底集中力が持ちません。そこでリトミックを通して先生とコミュニケーションを深くし、(私も汗をかきながら、子どもと一緒に、飛んだり、跳ねたり、走ったり、考えたり・・・)音楽の楽しさを体一杯に感じて、子ども自身にお稽古に通えるという自信と安心感を持たせます。次第にレッスンへの楽しさ、喜びが高まり、その思いが伸び伸びとした音楽に繋がります。

理由2

ピアノのレッスンになると、ついつい音符(おたまじゃくし)ばかりに気をとられがちですが、音楽はその裏に隠された「思い」を表現するものです。リトミックを通して、「喜び」「悲しみ」「楽しさ」「激しさ」を表現している子どもたちは
P(ピアノ 弱く)やf(フォルテ 強く)を体と心を使って生き生き演奏します。

それは型(固定観念)にとらわれないで表現できる一定の時期にしか習得できない感性かもしれません。オーバーにいえば、目には見えない世界を表現できる、といった感じです。しかし年齢を重ねる度に恥ずかしさや知識も加わって、型から破ることはできません。目に見えない世界を感じにくいのです。

 

理由3

リトミックを学んだ生徒は次のステップであるピアノのレッスンに入った時に、学ぶ姿勢ができています。リトミックで感性が磨かれると同時に、集中力やケジメが身に付いているので、スムーズにお稽古に入ることができます。30分近くピアノの前に集中して弾くことができます。

Q.どの時期にピアノレッスンに移行しますか?

それは、人それぞれです。

年少(3歳)      1年 以上

年中・年長(4〜5歳) 半年〜1年

小学1年生(6歳)   3ヶ月〜半年 (←音楽教室に通うのが初めての方)

 

 

目安として上記ですが、個人の性格、語学力、理解力なども

含めて判断します。

しかし、急にピアノのレッスンに入るというよりは、

タンブリン、トライアングル、タイコや木琴など色々な楽器に

触れる中で、ピアノにも触りながら自然とピアノのお稽古に

入っていく感じです。鍵盤と楽譜を遊びの中で1つにさせていきます。

 

Q.初めて習う生徒さんの様子は?

それはそれは、大変です。ある日は泣き、ある日はだまり、今日はご機嫌だと思えば、次はゴロゴロ、そわそわと。とにかくリトミックのレッスンは一番体力と忍耐力が要ります(笑)。日に日に変わるのは子どもなりに色々格闘している証でしょう。でも子ども達はいつもその小さなハートで私の話を聞いています。ゆっくりと子どもの心を整理させるように話せば、甘えん坊さん、泣き虫さん、わんぱくっ子・・・・・子どもは必ず成長します。

リトミックへの理解

同じ3歳の子ども。

一人はピアノの前に行儀よく座り、両手でピアノを弾く。

もう一人はリトミックという音楽遊びでドンドン、ピョンピョン、バタバタ・・・と。

確かに前者は成長が目に見え、よく映るかもしれません。しかし音楽は競争ではなく、生涯付き合える友なのです。

リトミック教育での習得効果には長い歳月が必要です。

この2人、大人になって自由に音楽を愛しているのはどっちでしょうか。

 

 
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